ふじおか形成外科・美容外科
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イボ
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イボ
診療概要
治療法
診療の流れ
イボについて
脂漏性角化症(老人性疣贅、イボ)
皮膚が老化してできるイボです。顔面に少し隆起した黒褐色から茶褐色のできものです。日光が当たるところに多くできます。
ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)
尋常性疣贅はウイルス性疣贅の代表的なイボです。手足に好発し、小児に多くみられます。
単発性のこともありますが、多くは多発します。
成人の場合、顔面・頸部・頭部などにみられます。
イボの治療方法
脂漏性角化症(老人性疣贅、イボ)
高周波で火花を飛ばし、イボを蒸散させます。
ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)
電気メスによる焼灼術や液体窒素による凍結療法が行われます。
治療の流れ
01
電話予約
当日診察もできます
02
診察
診察にてイボの種類、治療法を説明いたします。
03
蒸散
施術部位に細い針を使用し、麻酔をします(麻酔に不安のある方はご相談ください)
04
治療
高周波にてイボを蒸散させて除去します(術後通院の必要はありません)
※イボ取り後、施術部位はかさぶたになり、かさぶたは数日~約2週間程度でとれます。
その後うすい赤みができますが、約6か月程で目立たなくなります。
施術部位の日焼けにはご注意ください。日焼け止めの使用をおすすめします。
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