ふじおか形成外科・美容外科
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眼瞼内反症(逆まつげ)
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眼瞼内反症(逆まつげ)
診療概要
治療法
料⾦について
眼瞼内反症(逆まつげ)とは
眼瞼内反症、いわゆる逆まつげは、先天性の人が多いのですが、年をとって生じるケースも多く、まつげが目にあたって痛みがあり眼科でまつげを抜かれる方もおられます。
小児の場合には自然治癒することもありますが、成人の場合や自然治癒しない場合には、放置すると角膜(黒目の部分)に傷が入って視力に障害をきたすため手術が必要です。
治療について
手術方法について
局所麻酔の日帰り手術ですが、小さいお子様の場合は全身麻酔が必要で倉敷中央病院に紹介します。
下眼瞼ではまつげの下を切開して、皮膚・眼輪筋を少し切除します。皮膚を縫合して終了です。
高齢の方では、瞼を引き下げる筋肉を修正する処置も行います。
傷あとについて
下まぶたでは、まつげのすぐ下を切開するのであまり傷は目立ちません。
上眼瞼の場合、一重の方は術後に二重となります。
料金について
費用は3割負担の方で片側約9,000円です。
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